“ゲーム廃人”椿姫彩菜の月収に驚きの声

タレントの椿姫彩菜(33歳)が、8月3日に放送されたバラエティ番組「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」

(テレビ東京系)に出演。テレビではあまり見かけなくなった現在の仕事や、直近3か月の月収などについて語った。

雑誌「小悪魔ageha」の読者モデルを経て、かつてはテレビの世界でも活躍していた椿姫。最近の様子を聞かれると、

「お休みの日は1日20時間。自宅に引きこもりゲーム三昧」という“ゲーム廃人”のような生活をしているという。

とはいえ、ただゲームで遊んでいるのではなく、それが現在のお仕事。「今はゲームのお仕事が多くて、年間で120~150本くらい

ゲームのお仕事。

コラム書いて連載持ったりとか、ゲームのイベントとかネットの番組が今ものすごいあって」と、順調な仕事ぶりをうかがわせた。

気になる収入について問い詰められると、“MAX月収”は「本当に1か月、ゲームの仕事びっしりやったときとかは、月何百万とか

いただいた。

さすがに下目ですけど(※100~200万円くらい)」とのこと。

そして直近3か月の月収についても言うように迫られ、「90万円、60万円、70万円」と明かすと、スタジオからは驚きの声が上がった。

そんな稼ぎを聞いた番組レギュラーの華原朋美は「私やりたい!」とゲームのお仕事に興味津々。

そして「私もほら、1回といわず2~3回廃人になってるんで」と、“ゲーム廃人”になることも厭わない姿勢を示し、

笑いを誘っていた。

http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170804/Narinari_20170804_45102.html

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