【解説】
出演当時AKB48の中心メンバーであった大島優子と、トップセールスを誇るグラビアアイドル山崎真実が、“テケテケ”出生の謎に迫る!さらに、『テケテケ2』では、『赤い糸』でおなじみ超清純演技派の岩田さゆりと、グラビアのみならずブログランキングでも常に上位に位置するカルトアイドル仲村みうが出演。“テケテケ”の呪いの謎に迫る!

テケテケ【てけてけ】
70年代に猛威をふるった都市伝説。2000年ころから小学生を中心に再び蔓延し始める。
ある冬の日、一人の女性が列車にはねられ、上半身と下半身が切断され、即死できずに数分間もがき苦しんだ後、息途絶えたという出来事があった。この話を聞いた者は、3日以内に下半身のない女性が現れ殺される。助かる方法はある呪文を唱えること。

【ストーリー】
大橋可奈(大島優子)のクラスメイトである関口綾花(西田麻衣)が、下半身のない死体で発見された―。
この事件を機に、学校では“テケテケ”の話しで持ちきりである。この噂は、可奈の耳にも入ってきた。“テケテケ”を見た者は、72時間以内に必ず死ぬ。可奈は、都市伝説について調べるため図書館へおもむくが、そこで偶然、可奈の従兄弟であり、女子大生の平山理絵(山崎真実)と出くわす。理絵は、大学の心理学科に通い、都市伝説に関する卒業論文をまとめていた。理絵の話によれば、“テケテケ”のルーツは、兵庫県の加古川で、戦後間もなく起こった女性の鉄道投身自殺にあるという。2人は早速、加古川へ向うことにする。加古川で2人は、地元の大学を訪れ、理絵の教授から紹介された行方教授(螢雪次朗)と助手の武田慎(阿部進之介)から鉄道投身自殺した“カシマレイコ”という女性について話を聞く。許された時間は72時間。そう、可奈は“テケテケ”を見てしまっていた・・・。

【出演者】
「テケテケ」大島優子(AKB48) 山崎真実 西田麻衣 阿部進之介 小島可奈子(特別出演) 螢雪次朗 長宗我部陽子

「テケテケ2」岩田さゆり 仲村みう 長宗我部陽子 松嶋初音 大島優子 螢雪次朗 阿部進之介

【スタッフ】
監督:白石晃士 脚本:秋本健樹

↓本編はこちら↓
<ビデオマーケット>
テケテケ:https://www.videomarket.jp/title/133031

テケテケ2:https://www.videomarket.jp/title/133032

<関連作リンク>
「超・悪人」
URL:https://youtu.be/aOylxRthyiE

「泪壷」
URL:https://youtu.be/vYXEDY_08xI

娯楽TV HP URL:https://goraku-tv.jp/

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