冨永 愛さんと一緒に、世界の食トレンドにもなっているプラントベースサラダ作りに挑戦！ 「食」をテーマに、サステナビリティについてもっとポジティブに考えてみよう。サステナブルシェフとして活躍する杉浦仁志さんが毎回ゲストを迎え、“人や地球に優しい食”を考える動画シリーズ「おいしいグルメはサステナブルから！ 杉浦シェフとSDGsを学ぼう」の第2弾。
冨永さんが考える「体にも地球にもおいしい」食や、フードロス削減のためにできること、冨永さんの美の秘訣である「発酵食」についても学ぶ。
（出演：冨永 愛さん、杉浦仁志シェフ、エル編集局長 坂井佳奈子）
0:00 オープニング
0:28 「芯まで使う紫キャベツのアントシアニンサラダ」材料
0:50 【レシピ①】紫キャベツをカット 切り方のポイントは？
2:11 冨永さんの食へのこだわりとは？
2:56 【レシピ②】紫キャベツをレンジで加熱
3:16 フードロスを減らすために心掛けていることとは？
5:41 【レシピ③】バルサミコ、てんさい糖を加えて馴染ませる
6:45 【レシピ④】ビーツをカット 2種類の切り方でアレンジ
7:21 “地球にやさしい”世界の食トレンドとは？
8:41 冨永さんの発酵食品へのこだわりとは？
9:27 【レシピ⑤】ビーツを炒める 旨味を凝縮するテクニックも
11:07 冨永さん手作りの「醤油麹」「発酵ショウガ」
14:03 【レシピ⑥】ビーツの薔薇の下準備
15:02 【レシピ⑦】炒めたビーツと紫キャベツを合わせて味付け
15:36 【レシピ⑧】ビーツの薔薇の作り方
16:34 【レシピ⑨】仕上げの食材を合わせて器に盛り付ける
20:12 実食！ 冨永さんが考える「食のサステナビリティ」とは？
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冨永 愛
17歳でNYコレクションにてデビューし、世界の第一線でトップモデルとして活躍。モデルのほか、テレビ、ラジオ、イベントのパーソナリティ、女優などさまざまな分野にも挑戦。日本人として唯一無二のキャリアをもつスーパーモデルとして、チャリティ・社会貢献活動や日本の伝統文化を国内外に広げる活動など、その活躍の場をクリエイティブに広げている。公益財団法人ジョイセフ アンバサダー、エシカルライフスタイルSDGsアンバサダー（消費者庁）。著書に『美をつくる食事』（ダイヤモンド社）がある。
公式サイト
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Director (1st camera / edit): TSUYOSHI HASEGAWA 2nd camera:EIICHIRO IYAMA Video editor: Erin Kanii Sound operator:YUKIKO SHIMIZU Styling: SHINO SUGANUMA Hair&Makeup: MIO/SIGNO(AI TOMINAGA) KAORI KUBOTA/A.K.A(KANAKO SAKAI) Producer:AKI NAKAMURA Title Design: TAMAMI AOKI(ELLE) Editor:YOKO URATA, MARINA NAGANO(ELLE) Editorial Director ELLE & Editor-in-Chief ELLE DIGITAL:KANAKO SAKAI
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