高校2年位の時だったと思いますが
狛江で2羽のインコを飼うというフレーズが
頭から離れず、25年も経った今
その狛江の近くに住んでる自分がいて
僕はその時から今に追いつけていない
そんな感じがしています。

うちで働いてる大学生のアルバイトさんが
夜に掛け持ちで働いてる焼き鳥屋さんで
桜井和寿さんと奥さんがお店に来られた
と聞き、なんか世間って狭いんだなと
感じたりした今日この頃です。

以前から、桜井和寿さんが成城に
住んでおられて、ゴミ出しで
挨拶したとか、近所の方から
聴いていたので会おうと思えば
会えるような距離なんだなって
思うとなんだか勝手に嬉しくなったりして
今はあごひげ生やしておられるようで
25年、そして今後も僕の中で
スーパーヒーローな方なんです
だから僕はまだもうちょっと頑張って
いきたいと思います
イメージはいつでも雨のち晴れ!

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