(見どころ頭出しあり)2023年2月11日、テアトル新宿にて、映画『エゴイスト』公開記念舞台挨拶が行われ、鈴木亮平、宮沢氷魚、阿川佐和子、ドリアン・ロロブリジーダ、松永大司監督が登壇。本作撮影がスタートするまでの様々な葛藤があったことを鈴木は明かし、それらを乗り越えて公開日を迎えた想いを語った。
【見どころ頭出しチャプター】
00:00 オープニング
00:12 登壇シーン~最初のあいさつ
05:24 監督「公開初日、映画館で観ました」
06:14 鈴木亮平「携帯のバイブ音が。でも今回に限っては・・・」
07:36 改めて完成した作品を観て「わがままって素敵だな」
08:50 宮沢氷魚「お客さんの入りをずっとチェックしていた」
11:05 鈴木亮平もエゴサする
11:48 鈴木亮平「この映画を観てからSMAPさんの歌がずっと頭の中に流れている」
12:29 阿川佐和子、この作品に出演して
15:15 ドリアン「ゲイ当事者の方の感想は・・・」
16:42 公開日を迎えて(松永監督)
17:43 海外での公開や映画賞ノミネートも続々と
19:00 メッセージ(鈴木亮平)
22:35 メッセージ(宮沢氷魚)
24:19 メッセージ(阿川佐和子)
27:06 メッセージ(ドリアン・ロロブリジーダ)
28:46 メッセージ(松永大司監督)
30:09 フォトセッション
31:01 降壇シーン

※記事&フォトはこちらで配信中
https://nbpress.online/archives/77498

映画『エゴイスト』”Egoist”

【あらすじ】
14歳で母を失い、田舎町でゲイである自分の姿を押し殺しながら思春期を過ごした浩輔。今は東京の出版社でファッション誌の編集者として働き、自由な日々を送っている。
そんな彼が出会ったのは、シングルマザーである母を支えながら暮らす、パーソナルトレーナーの龍太。惹かれ合った2人は、時に龍太の母も交えながら満ち足りた時間を重ねていく。亡き母への想いを抱えた浩輔にとって、母に寄り添う龍太をサポートし、愛し合う時間は幸せなものだった。
しかし2人でドライブに出かける約束をしていたある日、何故か龍太は姿を現さなかった。

出演:
鈴木亮平
宮沢氷魚
中村優子 和田庵 ドリアン・ロロブリジーダ
/ 柄本明 / 阿川佐和子

原作:高山真「エゴイスト」(小学館刊)
監督・脚本:松永大司
脚本:狗飼恭子
音楽:世武裕子
製作幹事・配給:東京テアトル
制作プロダクション:ROBOT
<R-15>© 2023 高山真・小学館/「エゴイスト」製作委員会

2023年2月10日全国公開

#エゴイスト
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