報知映画賞 小栗旬、主演男優賞「エンタメはきっと誰かの救いになる」個人賞初受賞「賞は無縁…光栄」
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2020年第45回報知映画賞 受賞者勢ぞろい 喜びの声

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小栗旬(おぐり・しゅん)1982年12月26日、東京都生まれ。37歳。11歳で児童劇団に入り、98年、フジテレビ系ドラマ「GTO」で初レギュラー。主な主演映画に「クローズZERO」シリーズ、「銀魂」シリーズなど。21年には出演した米映画「ゴジラVSコング」(仮題)が公開予定。同年10月のTBS日曜劇場「日本沈没―希望のひと―」、22年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の主演が決まっている。

第45回報知映画賞 小栗旬、主演男優賞「エンタメはきっと誰かの救いになる」個人賞初受賞「賞は無縁…光栄」
今年の映画賞レースの幕開けとなる「第45回報知映画賞」の各賞が1日、発表された。主演男優賞は「罪の声」(土井裕泰監督、公開中)で新聞記者を演じた小栗旬(37)が受賞した。主要な映画賞で個人賞を受賞するのは初めて。コロナ禍で価値観が変容した今、「エンターテインメントはきっと救いになる」と思いを込めた。なお「罪の声」は作品賞、星野源(39)が助演男優賞を獲得し3冠となった。

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