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2024年1月19日(金)豊中市庄内のLive&Blues Bar「Loose(ルーズ)」での小林万里子と滝川シスターズ・ライブより

医療による出産への過剰介入に関する疑問を歌ったものです。絶望的状況からの脱出を描いています。ファイヤー・ヨーコさんのファイヤー芸を数年前に見て衝撃を受け、上記のテーマでファイヤー・ヨーコさんが活躍する歌を作りたいと思いました。会陰(えいん)の部分を扱うので「Ain’t Nobody’s Business If We Do」の曲を借りて歌詞を付けようと思いたち、構想数年でやっと完成したものです。

Vo:小林万里子、G:鷲尾悠持郎、D:タカノヒデキ、B:平井和昌、Hrp:大野木一彦

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