阿部サダヲ、授賞式で“不適切”発言連発　司会から注意され会場大爆笑　『不適切にもほどがある！』がギャラクシー賞受賞　『第61回 ギャラクシー賞』贈賞式

阿部サダヲ、授賞式で“不適切”発言連発　司会から注意され会場大爆笑　『不適切にもほどがある！』がギャラクシー賞受賞　『第61回 ギャラクシー賞』贈賞式

あいか早く昭和に帰らないと コンプライアンスに縛られた令和に昭和の ダメ親父がタイムスリップむちですむち 先輩さてシが小川さん炎上してますよ小川 先生の発言どこが不適切かお分かりですか 愛の無ですよねこういう時代だから話に なんか帰りたくない昭和がいいんだ期待し て期待に答えてられて励まされて頑張って 関わり合って強くなるのが人間じゃねえの 昭和に帰ってトナイトみたい [音楽] [拍手] の安部さん今回のドラマこう演じられてい て本当楽しかったんですが最もご自身が 楽しかったところどんなとこですかえっと やっぱりあの昭和のあの昭和を 思い出させれるっていうかバラティ番組 早く寝ないとちょちょしちゃうぞっていう タイトルのドラマがドラマていうその番組 をおじしてやってたんですけどそれは すごくセットとかも素晴らしかったしあの 頃の感じ僕は昭和のバライティとかすごい 見てたしあの頃の感じがすごく良くできて たので楽しかったしあですねあの秋山さん が司会やっててあの女性のまの下から登場 してくるみたいなああいうのってややって ましたもんねなんか衝撃的でしたはい僕は あのやっぱり昭和でおっぱいとか見てたん でああテレビでテレビでおっぱい見てたん でいい時代だったんですかねいい時代だっ たんですかねねありがとうございますあ生 配信でしたっけ す不適切かもしれませんはいどうでしょう か安倍さん昭和の不適切な中年男性演じ られました先ほどもお話出ましたがご自身 の昭和の時代の思い出振り返るとどう でしょう かそうですねあのさっきもあのケツバット されてるシーありましたけど僕も相当され てたしものすごくビンタされたしあのビタ されすぎてニキビがいっぱいできてえそう なんですよでなんか本当に悲しかったです あの頃なんかニキビがねままた言っちゃい ますニキビすごいいっぱいできててなんか 子供が見ててなんかあの人おっぱいが いっぱいて言われてなんかおっぱいだと 思ったのかなあそうだな生配信でしたすい ませんまた不適切でございますね ええ最終話でバスがなくてもタイム スリップことがタイムスリップできること が明かされていたんですけれども続編いや これんでしょうね今日聞きたいですね聞き たいですねあの終わり方は続編を期待され てる視聴者の方多いと思いますがも教える 範囲で何か頂戴できますでしょうか プロデュサー えっと工藤カクさんがえっとこれを企画を 書く時にえ大きいことで大きい声では言え ないことを大便して両院を下げるという ことを目指してるとおっしゃってたの でまだ大きい声で言えないけど大便して みんさんの両院が下がるようなことが 見つかれば是非とも作成したいと思って おります はいあとドラマを見ていて印象的だったの がミュージカルのシーンなんですが金子 さんにお伺いしてもいいですかどんな狙い があったんでしょうか あのま多分ミュージカルの歌詞 ってあれがなんか偉そうですけどドラマで 訴えたいテーマとかメッセージっていう ものがあんまりそういうのをこうテレビで 言うの積極臭かったり新規臭かったり説明 臭いのってやだなと思うんですけどでも やっぱ今なんか伝えなくちゃいけないのか なっていうことをもしあるとしたらそれを なんかセリフで言うのってちょっとなんか ま僕個人的には最初に本読んだ時にやっ たいなと思っていてうなんかそのその言葉 を受け取った人がどういう形で受け取るの かってすごく大事であの身も蓋もなく端的 にセリフでぴゃっと言っちゃえばそれが 1番間違いなく伝わるんでしょうけども やっぱそのそうではなく て見てる方がどういう風な感じ方でそれを 受け止めてもらえるかっていうのがすごく 大事表現としては大事だなと思っていてま その中でこうミュージカルでやると 面白くも見えるミュージカルをやるので 面白い中で伝わるっていうのはま新しい やり口かなっていう風にかつ下に字幕が 出るんですよねはいなのでむしろセリフ より伝わるかもっていう意味でああこれは 僕ミュージカルってそんな得意だと思って なかったんですけども今回はすごくやって いて有意だし楽しかったですねうん プレゼンターをお務めいただいたはいま 七海さんにもお話を伺いましょうこの ドラマを押した理由は何ですかはいえ私の 親の世代が本当にこんな世界だったのか 本当にあんなテレビ番組があったのかって いうのにとても驚いてそしてそれを映像で 見ることができてとても新鮮でえだったの とあと私の母がちょうどジコと同じ年齢 だったのであこんな青春をお母さんは 過ごしていたのかなと思ってで毎週楽しみ に見ていたのが理由 です安倍さん嬉しいですねこの生の大学生 の声はすいすごく嬉しいですねなんかえ こんな時代だったんですよ はいちゃめちょポーズいただきまし たこちらもちょちょですカメラさんはい願 はいじゃ真ん中お願いいたします願します 真ん中のカメラよろしいでしょうかそれで は向かって最後左手にお願いいたします 目線を左手にお願いいたし ますよろしいでしょうかよろしいでしょう かはいありがとうございましたマイベスト テレビショでした皆様は大きな拍手でお 送りくださいおめでとうございまし [音楽] たJA

TBS系ドラマ『不適切にもほどがある！』が『第61回ギャラクシー賞』テレビ部門の特別賞、マイベストTV賞に輝き5月31日、都内で行われた贈賞式に主演の阿部サダヲが出席した。

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#阿部サダヲ #不適切にもほどがある #ギャラクシー賞