映画『ブルー きみは大丈夫』
稲垣来泉演じる少女ビーからの“NG”ワード縛りに、頭が爆発寸前!?
宮田俊哉演じるブルーの不憫かわいい悶絶姿に注目!
もふもふブルーのかわいさ炸裂の吹替版本編映像解禁

”子供にしか見えない不思議な存在“のもふもふブルー(CV:宮田俊哉)は自身を見ることができる少女ビー(CV:稲垣来泉)との出会いを嬉しく思うあまり、ビーを追いかけて外の世界へ着いて行くが、ビーに「つきまとわないで!」と怒られてしまい…大人だけどブルーが見える隣人カル(CV:加瀬康之)のもとへ、ビーは文句を言いに行くことに。

今回到着したのは、カルたちの部屋へ乗り込んだビーを捉えたワンシーンの中で、ブルーの不憫かわいさが炸裂している吹替版本編映像。ブルーたちを前にして怒るビーの様子に戸惑いながらも、ブルーはビーには”空想の友達(イマジナリーフレンド=イフ)“のみんなを救える可能性があると興奮して伝える。しかし、ビーの「みんなって誰よ」の問いかけにブルーが意気揚々と答えようとすると、ビーが『”イフ“はなし』と、まさかのNGワード縛りを宣言されてしまい…!?言いたい、けど言えない。でも言いたい、発言を我慢できずに悶絶するブルーに、不憫かわいさを感じずにはいられない。ブルーの魅力が詰め込まれたシーンとなっている。

そんなブルーの不憫かわいいさを余すことなく表現する宮田は、アフレコに挑むにあたって「ブルーは想像以上にもふもふしていて、『どんな声なんだろう?』って探りながら(役と)向き合いました」と振り返り、「ブルーは自分が普段の生活で発しない音を出すので、これをどう再現していこうかなと家で練習しました。自分が作れるブルーを作っていきました」と人間とはどこか違う“空想の友達”のブルーを作り上げることへの苦労を告白。

今回解禁となった本編映像でも、爆発寸前になって悶絶するブルーが発する音を不憫かわいさたっぷりに再現している。かつて子供だったすべての人に贈る、

観る人の心を癒すブルーの不憫かわいさをぜひ劇場で堪能いただきたい!

■監督・脚本:ジョン・クラシンスキー 『クワイエット・プレイス』 シリーズ
■出演:ケイリー・フレミング TV「ウォーキング・デッド」シリーズ、ライアン・レイノルズ『デッドプール』シリーズ、ジョン・クラシンスキー
声の出演:スティーヴ・カレル、マット・デイモン、エミリー・ブラント、フィービー・ウォーラー=ブリッジ、オークワフィナ、サム・ロックウェル、ルイス・ゴセット・Jr
■吹替え版声優:
宮田俊哉(ブルー)、稲垣来泉(ビー)、加瀬康之(カル)、浪川大輔(ビーのパパ)、三森すずこ(ブロッサム)、高島雅羅(ビーの祖母)
[“空想の友達”の仲間たち※五十音順]
上田燿司(アンドロメダス 3 世)、大塚明夫(コスモ)、甲斐田裕子(オクト・キャット)、神谷浩史(スーパードッグ)、桐本拓哉(アイス)、
小山力也(スペースマン)、島﨑信長(マジシャン・マウス)、下野紘(スライムボール)、諏訪部順一(美術教師)、園崎未恵(ユニ)、
高乃麗(アリー)、津田健次郎(ロボット)、早見沙織(ガミー・ベア)、平田広明(サニー)、本名陽子(石けんバブル)、麦人(ルイス)、
森川智之(バナナ)
■全米公開:5月17日 ■原題:IF ■配給:東和ピクチャーズ
■コピーライト:©2024 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
■公式サイト URL:https://blue-movie.jp

6月14日(金) あなたにも不思議な出会いが訪れる

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