永瀬廉、出口夏希、三木孝浩監督が登壇したNetflix映画『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』配信記念イベントの模様をお届け!

〜見どころ〜
森田碧によるベストセラー小説を実写映画化。余命を宣告されて失意の日々を過ごす青年が、運命の恋を通して再び希望を見いだす。『くちびるに歌を』などの三木孝浩が監督、同監督作『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』などの吉田智子が脚本、同監督作『今夜、世界からこの恋が消えても』などの亀田誠治が音楽を担当。余命1年の主人公を『弱虫ペダル』などの永瀬廉、余命半年のヒロインをドラマ「アオハライド」シリーズなどの出口夏希が演じる。

〜あらすじ〜
美術の才能に恵まれ二科展の入選を目指す早坂秋人(永瀬廉)は、心臓に腫瘍が見つかり余命1年と告げられる。感情を抑えながら過ごしていたある日、病院の屋上で絵を描いていた桜井春奈(出口夏希)と出会う。自ら描いた絵を前に「天国。もうすぐ私が行くところ」と話し、余命が半年であることを明かす彼女に興味を抱く秋人。自分の病を隠したまま、残り少ない時間を春奈に寄り添って過ごすことで、彼は再び人生に希望を見いだしていく。

配信情報:2024年6月27日 Netflix にて世界独占配信
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0029560

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