「不適切にもほどがある!」続編は?磯山晶Pの答えに阿部サダヲも拍手【ギャラクシー賞2部門受賞】

最終話でバスがなくてもタイムスリップ ことがタイムスリップできることが明かさ れていたんですけれども続編いやこれ でしょ今日聞きたいですね聞たいですね あの終わり方は続編を期待されてる視聴者 の方多いと思いますがもえる範囲で何か 頂戴できますでしょうかプロデュサー えっと工藤カクさんがえっとこれを企画を 書く時にえ大きいことで大きい声では言え ないことを大便して院を下げるということ を目指してるとおっしゃってたの でまだ大きい声で言えないけど大便して みんなさんの両院が下がるようなことが 見つかれば是非とも作成したいと思って おります はい素敵な言葉も頂戴できまして ありがとうございましたプロデューサーの 磯木さんそしてディレクターの金子さい さんそして安倍佐さんでしたどうぞ盛大の 拍手をお送りください [拍手]

「第61回ギャラクシー賞」の贈賞式が31日、都内で行われた。2024年1月から3月に放送されたTBS系ドラマ「不適切にもほどがある!」が、マイベストTV賞とテレビ部門の「特別賞」を受賞した。

磯山晶プロデューサーには、本編の終わり方を踏まえて、続編の可能性についての質問も出た。

磯山Pは「(脚本の)宮藤官九郎さんがこれの企画を書く時に、大きい声では言えないことを代弁して溜飲を下げる、ということをおっしゃっていた」と“クドカン”こと宮藤の執筆意図を紹介。「代弁してみなさんの溜飲が下がることが見つかれば是非とも作成したい」と、続編の可能性に含みを持たせた。

並んで登壇していた主演の阿部サダヲも、拍手で思いを表現していた。

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