ミュージカル『プロデューサーズ』、
2024年11月8日より東急シアターオーブにて上演決定!

公式サイト
https://www.tohostage.com/producers/

公式SNS

音楽/歌詞:メル・ブルックス
オリジナル演出/振付:スーザン・ストローマン
日本版演出/振付:ジェームス・グレイ
翻訳:徐 賀世子
訳詞:森 雪之丞
製作:東宝/東京グローブ座

出演:
濵田崇裕 神山智洋
王林 新納慎也 神里優希 岸 祐二 島田歌穂/友近(Wキャスト) ほか

東京公演:
2024年11月8日(金)~12月6日(金)
東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ11階)

【あらすじ】
かつてはブロードウェイでヒット作を⾶ばしたが、今は落ち目のプロデューサー、マックス・ビアリストックは、打ち出す芝居がことごとく不⼊りで破産⼨前。
彼のオフィスに会計事務所から気の弱い会計士レオ・ブルームが派遣されることから、話はひょんな方向へ転がり始める。
帳簿を調べていたレオは、成功した芝居よりも失敗した芝居のほうが利益を産むことに気づく。それを聞いたマックスは、計画的に芝居を失敗させて出資者から集めた資金をだまし取り、大もうけする詐欺の方法を思いつく。
マックスはブロードウェイのプロデューサーになるのが夢だったレオを丸め込んで、一世一代の詐欺興行を打つべく、「最悪の脚本家、最悪の俳優、最悪の演出家」を探し始める。
ようやく探し当てた脚本は、ヒトラーをこよなく愛するドイツ人のフランツが書いた『ヒトラーの春』。
何とかご機嫌をとって契約をものにして、次に最低の演出家ロジャー・デ・ブリとアシスタントのカルメン・ギアをスカウト。
マックスは乗り気ではないロジャーを「トニー賞を取れるかも」とおだててその気にさせ、女優志望のろくに英語がしゃべれないスウェーデン娘ウーラを主演女優に迎え、ホールドミー・タッチミーらニューヨーク中の裕福な⽼婦人達から⾊仕掛けで巻き上げた出資金を元に、史上最悪のミュージカル製作に乗り出していく。

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