[LIVE] – 有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER 2024年08月25日

[LIVE] – 有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER 2024年08月25日

有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER サンドリ
アシスタント: 平子祐希 草薙航基

『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(ありよしひろいきのサンデーナイトドリーマー)は、2010年4月4日からJFN系列で放送されている有吉弘行がパーソナリティのバラエティ番組。放送時間は毎週日曜 20:00 – 21:55[注 1]。番組制作はジャパンエフエムネットワーク(JFNC)。通称「サンドリ」。

有吉にとっては、ピン芸人として初めての冠ラジオ番組。また、現在有吉のレギュラー冠番組の中で、最も古くから続いている。
番組名はザブングルがパーソナリティを担当していた前番組『SUNDAY NIGHT FEVER』から引き継いでいる。
番組は有吉と月替わりのアシスタントパーソナリティとのフリートークと、リスナーからのメールや募集しているコーナーへのメール紹介を中心に進行される。不定期にゲストが出演する。
放送は原則生放送だが、有吉やゲストのスケジュール等の関係で年に数回録音放送が行われる。
番組へのメールは投稿フォーム[1]でのみ受け付けているが、農家を営むリスナーからすだちが送られて来たり[2]、拘置所で勾留中のリスナーから検閲が入り黒塗りされた投稿が送られて来ることがある[3]。プリンターの故障等の理由で過去に数回だけFAXでメッセージを募集した事がある。
この番組のリスナーのことは「ゲスナー」と呼ばれている。
ゲスナーには著名人や芸能人もおり、俳優の松坂桃李[4]や、女優の広瀬アリス[5]、黒島結菜[6]、髙橋ひかる[7]、声優の花澤香菜[8]、元ラグビー選手の畠山健介、総合格闘家の長谷川賢はゲスナーとして知られている。ゲスナー同士はSNSを介しての交流が深く、常連ネタ採用者によるオフ会が定期的に開催されている。また、有吉が「監視」と称してゲスナーのX(旧・Twitter)のアカウントを一定期間フォローする事がある。
ゲスナーからの投稿の大半が下ネタ、悪口、妄言で構成された内容であり、芸能人への罵詈雑言も多い。しかし、ある特定の芸能人の悪口は禁止されている[9]。
番組内での有吉の発言が度々ネット記事となり、有吉自身が放送中に触れる事がある。有吉は自身の発言をネット記事にする記者を「焼きごて記者」と呼んでいる[注 2]。
8月の最後の週は毎年「24時間テレビ」がやっているため、オープニングに「サライ」を有吉が谷村新司と加山雄三のモノマネをしながらフルコーラスで歌うのが定番となっている。なお、8月のアシスタントはほぼ毎年、元やさしい雨の松崎克俊と元トップリードの和賀勇介が担当している。
12月には、ゲスナーから年間を通して印象に残った有吉の扮したキャラクターを募集。その中から大賞を決める「サンドリキャラクターまつり」が行われていた(2020年まで)。
有吉はこの番組のことを「名前を言ってはいけないラジオ」と称している[10]。
番組冒頭には「太田プロの真珠、広島が生んだ快男児、軍人ロックスター、有吉弘行でございます」と自己紹介する。2021年1月10日放送分では有吉自身でそれぞれの肩書きについて以下のように説明した。            
「太田プロの真珠」、デヴィ夫人が「東洋の真珠」と言われていたように、太田プロ内で輝きを放っている。
「広島が生んだ快男児」、広島県出身の本当に気持ちの良いさっぱりとした、漫画『俺の空』に出てくるような男らしい男。快活で器がでかい男。 
「軍人ロックスター」、軍人のような厳しい規律とロックスターのような自由さを兼ね備えた男。有吉曰く纏めると『情緒不安定な人間』。
2023年12月31日には有吉が司会を務める『第74回NHK紅白歌合戦』が放送され時間被りとなったが、録音収録にて対応した[11]。一方で紅白の疲れから1月7日の出演を休み、デンジャラス安田のみが出演した[12]。
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