本作の脚本を担当した野木亜紀子氏と出演者が、撮影の合間で緊急対談を実施!

神木隆之介・土屋太鳳・池田エライザが、それぞれの役を演じる上で野木亜紀子氏に聞いてみたいことを、真正面から投げかけていただきました!!
野木亜紀子氏が大絶賛するそれぞれの役のシーンも一緒に振り返ります!!

12/22(日)よる9時の最終回2時間スペシャルを見る前にぜひこの動画をご覧ください♪
『海に眠るダイヤモンド』最終回もお楽しみに!!

♢#神木隆之介 ×#杉咲花 ×#土屋太鳳 SPインタビュー!!

♢#神木隆之介 ×#斎藤工 が第1話の“推しポイント”を紹介‼︎

♢#杉咲花 ×#土屋太鳳 が神木隆之介のサングラス姿に大盛り上がり!!

♢#神木隆之介 ×#斎藤工 端島のミニチュア模型でドラマの魅力を深掘り!

♢セット完成の裏側大公開!朝子が働く”銀座食堂”ができるまで!!

♢番組概要♢
毎週日曜よる9時放送中の日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』。
本作は、1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語だ。
戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいく。同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントである。

♢最終話あらすじ♢
いづみ(宮本信子)から、鉄平(神木隆之介)はリナ(池田エライザ)と駆け落ちをしたきり消息を絶ったと告げられた玲央(神木)。さらにいづみは玲央に、2人が消えた“あの夜”のことを語り始める。

1965年3月。新区域から石炭が出たことで息を吹き返した端島では、本格操業へ向けて張り切る鉄平の姿が。しかし、鉄平が誠の通院のために度々リナと長崎へ渡っていたことで、島民たちの間では2人の仲を疑うよからぬ噂も立っていた。賢将(清水尋也)からそのことを聞き、すぐに否定する鉄平。しかしその裏で鉄平はリナと、誰にも言えないある秘密を共有していた。
そんなある日、朝子(杉咲花)は鉄平から「話がある」と呼び出される。しかし約束の夜、仕事を終えた朝子のもとに、鉄平が姿を見せることはなく……。鉄平と朝子の運命が分かれた“あの夜”、一体何が起こったのか。

さらに、いづみが持っていた10冊の鉄平の日記には、大きな秘密がまだ隠されていた。黒く塗り潰された字、破かれたページの本当の意味。

そんな中、玲央といづみは再び長崎を訪れることに。そこで2人が知ることとなる鉄平の思いとは。70年の時を超え、愛と青春と友情、そして家族の物語がついに、結着する。

#神木隆之介
#斎藤工
#杉咲花
#池田エライザ
#清水尋也
#土屋太鳳
#宮本信子

#KingGnu #ねっこ

#海に眠るダイヤモンド #日曜劇場 #TBS

WACOCA: People, Life, Style.

Pin