大家アナのたっての希望で駄菓子屋を訪れた3人
予算は200円!
思い思いに選んだ懐かしの駄菓子…

みなさんの思い出の駄菓子はこの中にあったでしょうか?

昭和生まれは小出アナだけですが、100円玉を握り締めて近所の駄菓子屋に通う子どもたちの姿は世代を越え今も受け継がれているはずです。

札幌の街にはどんどん目新しいビルが建ち、オシャレなカフェには行列ができますが、こうしたどこか温かい、ふるさとを思い出すような場所もしっかりと残っていて欲しいと切に願います。

WACOCA JAPAN: People, Life, Style.

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