テレビ朝日を退社する大木優紀(40)アナウンサーが10月1日、レギュラーを務める報道番組『スーパーJチャンネル』にラスト出演し、視聴者に感謝の思いを伝えた。

 この日は「くらしのニュース」のコーナーにて、さまざまなニュースを伝えた大木アナ。番組最後のあいさつで「アナウンサーの仕事からも離れる決意をしました。40歳、まだまだ挑戦を続けていこうと思っています。視聴者の皆様がいたからこそ続けてこられた仕事だと思っております。本当にありがとうございました。すごく幸せで楽しい18年半でした」と感謝。

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