米津玄師さんの3rdアルバム『Bremen』収録曲『再上映』の歌詞の意味を解釈・考察してみました。
今回は「映画の主人公の正体」や「最後のサビに隠された伏線」を中心に、「再上映」に隠されたメッセージを歌詞から解釈・考察しています。

(※あくまで考察は個人の一見解です。アーティストご本人が作られた作品の余白を受け手側それぞれの目線から楽しむきっかけになればと思い、動画をアップしております。そのため、上記の前提を踏まえていただいた上にてお楽しみくださいませ)

【動画のタイムテーブル】
0:00 オープニング「『再上映』の考察・解釈で重要な2つのキーポイント」
1:14 1番Aメロ 「ここは劇場街〜突っ立ったままいる」
3:57 1番Bメロ「繰り返し思い耽けて〜只の再上映」
5:49 1番サビ「「そんな歌でも僕は歌うさ〜その答えを」」
8:01 2番Aメロ「ここは劇場街〜時は過ぎていく」
9:43 2番Bメロ「ここで生きてる僕は〜日々を潰す僕と」
12:28 2番サビ「「こんな僕でも風に押されて〜歌う人へ言葉を引き継ぐため」」
15:40 Cメロ「やっと映画が終わって〜手垢にまみれていようと」
20:04 まとめと小話「『再上映』に影響を与えたと思われる“とある楽曲”について」

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【クレジット】
・動画編集/イラスト:Mizuki Takamatsu

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