ファイトソング8話の感想と振り返りです。

■8話のあらすじ
芦田 ( 間宮祥太朗 )が出演するラジオの公開収録中に、倒れてしまった花枝 ( 清原果耶 )。
それを機に花枝は手術の日、つまり芦田とのお別れの日が迫っていることを実感してしまう。
一方、日に日に花枝への思いが募る芦田は、なぜ花枝は取り組みの「期限」にこだわるのか、その理由が気になっていた。しかし、芦田がいくら尋ねても、花枝はその理由をはぐらかすばかり……芦田の思いとは裏腹に、花枝は笑顔で「取り組みの最終日にお別れ会をしよう」と芦田に提案するのだった。
そして、そんな花枝を見守る慎吾 ( 菊池風磨 )は、花枝が本気で芦田を思っていること誰よりもわかっていた。思い合う二人なのに、花枝は芦田に病のことを伝えないままで良いのかと思い悩む慎吾。そしていてもたってもいられず、芦田の家に向かってしまい…!?
それぞれの思いが交錯する中、ついにお別れの日がやってくる──

WACOCA: People, Life, Style.

Pin