有村架純と松本穂香が共演する「お〜いお茶」新TVCM『本物のおいしいを、茶畑から。』篇、そしてその裏側を描いたWEBCM『タイムトリップ』篇が14日同時公開。

・TVCMストーリー
TVCMの舞台は茶畑。2022年品質の「お〜いお茶」を手にした松本が、有村にむかって、新しい原料の特徴や飲む瞬間のおいしさへのこだわりについて熱弁する。テンションが上がった松本の、何かに取り憑かれたような叫びに驚く有村。

 さらに興奮する松本に、有村が「早く飲もっ!」と呼びかけることで、二人はようやく「お〜いお茶」のキャップを開ける。上を向いて思いっきりごくごくと飲む二人。最後は「おいしい!」と笑顔になって、声を合わせて「お〜いお茶!」と呼びかける。

・WEBCMストーリー
舞台はTVCMの撮影を終えた後のスタジオ。「すっごく美味しくなってましたね!」と嬉しそうに語る松本から、有村がリニューアルした「お〜いお茶」の感想を問われる。「お茶の葉が進化してたよね」と答えるも、「進化!?どんな風に!?」と松本から前のめりに詰め寄られ、思わず独特のポーズで茶葉の進化を表現する有村。

 「さすが架純さん!」とそのポーズを絶賛した松本は、そのまま「お〜いお茶」への想いがヒートアップし続け、過去の「お〜いお茶」の味の変化について語り始めます。そこに登場したのが、伊藤園の開発担当の笹目と坂田。松本の熱い語りと2人の熱い視線を受け止めながら、2005年、1996年という過去の「お〜いお茶」と2022年の「お〜いお茶」を飲み比べる有村さん。果たして、その結果はいかに。

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