ファイトソング10話の感想と振り返りです。

■10話のあらすじ
エレベーターに閉じ込められた花枝( 清原果耶 )と芦田( 間宮祥太朗 )、そして慎吾( 菊池風磨 )。
花枝が頑なに守ってきた秘密を知ってしまった芦田は、空白の2年を埋めるかのように必死に花枝に話しかける。ところが、芦田の突然のとある爆弾発言に、花枝は思わず反発!話は途中のまま、気まずい空気だけを残して花枝はその場を去ってしまう……。
花枝への変わらぬ想いを改めて自覚した芦田は、爆弾発言の真意を伝えたいと、あの手この手で花枝にアタックを開始!一方の花枝はなかなか素直に芦田に向き合えず、頑なに芦田を拒否し続けてしまう。
それでも芦田はめげずに、なんとか花枝の心を開くべく、ついに最終手段としてある男に力を貸して欲しいと願いでる。その男とは、あろうことか長年花枝を思い続け、芦田に「二度と関わるな」と言い放った慎吾だった……!?

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