晩年、子どもの権利のために尽力したオードリー・ヘップバーン。
1989年にユニセフ親善大使に就任しました。
ユニセフが75周年を迎えた今も、彼女の遺志は生き続けています。

“人生でもっとも素敵で手放してはいけないもの。それは、お互いの存在よ”
オードリー・ヘップバーン ユニセフ親善大使(1898年~1993年)

「女優としてのキャリアが私に与えてくれたもの。それは、この “声” です。人々が自分に寄せてくださる関心を、子どもたちのために使えることです。こんな素敵なことがあるでしょうか?」

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